台湾グルメ図鑑
大湖苺園

大湖苺園

台湾最大のイチゴ産地、11月から4月に園内での果実狩りが可能
📍 苗栗・大湖郷・富興村🏞️ 自然景観🔖 イチゴ狩り・大湖ワイナリー・農業体験

大湖苺園は苗栗県大湖郷にあるイチゴ農園群である。栽培面積は台湾全体の約8割を占め、台湾最大のイチゴ産地として知られ、産季は毎年11月から翌4月まで、主力品種は香水イチゴである。

大湖郷は苗栗県内のイチゴ栽培面積の約9割、台湾全体の約8割を占め、「台湾イチゴ王国」と称される。現在の主力品種は香水イチゴで市場占有率は約99%に達し、かつて主流だった豊香や白イチゴ・紅顔種を合わせても占有率は1%未満である。産季は毎年11月から翌4月までで、期間中に4回の開花・結実サイクルがあり、1月初旬から2月中旬に果実が最も大きく、2月中旬から3月末に収穫量が最も多くなる。

大湖苺園の見どころ

大湖のイチゴは「豊香」と「香水」の品種が中心で、山の谷地形と適度な昼夜の寒暖差によって風味が濃い。農場の多くは高架栽培を採用しており、来園者はかがまずに収穫できるため、老若男女を問わず楽しめる。産季のピーク(1〜2月)はイチゴの数量が豊富で、3月以降は次第に収穫が少なくなる。実際の産況は年ごとの気候によって異なるため、出発前に農場へ確認することを勧める。

大湖ワイナリーは郷内に位置し、イチゴを原料にしたイチゴワインを製造しているほか、イチゴジャムやイチゴケーキなどの加工品を販売している。イチゴ狩り以外の買い物補充としても活用できる。ワイナリーには醸造過程を説明する展示スペースがあり、レストランも併設されている。周辺農場は各自の料金設定とルールを持っているため、出発前に電話で当日の開放状況を確認することを勧める。

楽しみ方のポイント

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入園してイチゴ狩り収穫は重量制または個数制で、料金は農場の告知による。果皮の色が均一な鮮紅色でヘタが鮮やかな緑色のものが熟した目安。
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大湖ワイナリーイチゴワインの試飲とイチゴ関連加工品の購入ができる。ワイナリー付近に飲食店があり、イチゴ狩りの後に体力を補充するのに適している。
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産季に合わせて訪れる11月から翌4月が産季で、1〜2月が数量最多。3月以降はイチゴが減るため、出発前に農場の当日の状況を確認すること。
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自家用車が便利農場は郷内の農道に分散しているため、自家用車が最も融通が利く。ナビを活用しつつ、農村道路での行き違いスペースが限られる点に注意を。

実用情報

アクセスと所要時間

  • 自家用車:国道1号三義インターチェンジまたは国道3号大湖インターチェンジを降り、台6線で大湖郷へ、その後各農場の案内に従って向かう。
  • 公共交通:台湾鉄道(台鉄)苗栗駅からバスで大湖へ向かう場合は本数が限られるため、苗栗バスの時刻表を確認の上で計画すること。
  • 各農場の開放時間は異なり、産季内は基本的に毎日開放されている。繁忙期(休日)は人出を避けるため平日の訪問を勧める。

周辺スポット

  • 大湖ワイナリー:郷内にある。イチゴ狩りの後に立ち寄り、イチゴ加工品を購入できる。
  • 獅潭郷:北上すると獅潭仙山や獅潭老街(レトロな商店街)につながり、半日行程の延長に適している。
  • 泰安温泉:東へ車で約40分で泰安に到達でき、夜の湯浴みとして組み合わせるのに適している。

出典:苗栗県大湖郷公所・大湖ワイナリー公式情報および公開資料。イチゴの産季情報は毎年若干異なるため、出発前に農場へ確認してください。

よくある質問

大湖のイチゴ産季はいつか。

産季は毎年11月から翌4月までで、期間中に4回の開花・結実サイクルがあり、1月初旬から2月中旬に果実が最大、2月中旬から3月末に収穫量が最多となる。

現在大湖で主に栽培されているイチゴの品種は。

現在は香水イチゴが主力品種で市場占有率は約99%に達し、かつて主流だった豊香イチゴは今では1%未満にとどまる。

大湖はなぜ「台湾イチゴ王国」と呼ばれるのか。

大湖郷のイチゴ栽培面積は台湾全体の約8割を占め、全国最大の産地であることから、この呼称が定着した。

出典