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国家両庁院

国家両庁院

中国宮殿様式の建築が並ぶ台湾最高峰の舞台芸術ホール
📍 台北・中正区🎨 文化スポット🔖 国家戯劇院・国家音楽庁
写真: Wikimedia Commons

国家両庁院は台北の中正紀念堂広場の東西に並び立つ舞台芸術施設群である。国家戯劇院と国家音楽庁から成り、台湾で最高水準の公演会場として知られる。両ホールは建築家・楊卓成が設計し、1987年10月に正式開幕した。戯劇院は約1,498席、音楽庁は約2,022席を有し、年間を通じて音楽・演劇・国際トップクラスの芸術団体による公演が行われ、舞台芸術図書館と屋外広場は無料で入場できる。

国家戯劇院は約1,498席、国家音楽庁は約2,022席を有し、いずれも建築家・楊卓成の設計により1987年10月に正式開幕した。

国家両庁院の見どころ

両庁院は建築家・楊卓成が設計し、1987年に正式開幕しました。建築外観は中国伝統宮殿様式を採用し、向かいの中正紀念堂の主体と対称の構図を形成しています。国家戯劇院の主ホールは約1,500席を収容し、プロセニアム舞台を備え、オペラ・舞台劇・舞踊の公演に適しています。国家音楽庁の主ホールは約2,000席で、主にクラシック音楽の公演を行い、音響設計はシューボックス型ホールの仕様で建設されています。

両庁院の地下層にはレストラン・舞台芸術図書館・書店があり、公演日以外も一般来館者に開放されています。広場の外側では定期的に屋外芸術文化イベントや飛び入り公演が行われ、一部は無料で、レジャーと文化体験を組み合わせた複合空間となっています。両庁院はバックステージツアーも提供しており、非公開エリアの見学を予約することができます。

楽しみ方のポイント

🎶
事前にプログラムを確認してチケットを購入する人気公演のチケットは数週間前に完売することがあります。両庁院のチケットシステムで当季のプログラムを確認し、早めに購入することをおすすめします。
🏛️
バックステージツアーを申し込む両庁院では予約制のバックステージツアーを提供しており、オーケストラピット・舞台機構など一般来館者が入れない空間を見学できます。
📚
舞台芸術図書館両庁院の図書館は豊富な舞台芸術資料を収蔵しており、一般市民に開放されています。無料で、公演チケットの有無も問いません。
🌳
広場の屋外イベント自由広場では定期的に無料の屋外公演が開催されています。両庁院の公式サイトのイベントカレンダーを確認し、無料の公演をお見逃しなく。

実用情報

アクセスと所要時間

  • MRT淡水信義線で中正紀念堂駅まで乗車し、駅から徒歩約5分で広場に到着します。
  • チケット情報と公演スケジュールは両庁院の公式チケットサイトでご確認ください。公演日付と開演時間はプログラムによって異なります。
  • 公演当日は30分前までに到着して入場手続きを完了することをおすすめします。一部の公演は開演後の途中入場を断られる場合があります。

周辺スポット

  • 中正紀念堂の広場に隣接しており、公演前後に広場を散策したり、近くの永康街で食事を楽しんだりすることができます。
  • 中山南路沿いには書店やレストランが複数あり、公演前のアフタヌーンティーや夕食に利用できます。

出典:国家両庁院の公式情報および公開建築史料。

よくある質問

国家両庁院はいつ開幕しましたか?

1987年10月に正式開幕し、建築家・楊卓成が設計しました。

戯劇院と音楽庁の座席数はそれぞれ何席ですか?

戯劇院は約1,498席、音楽庁は約2,022席です。

公演以外にどんな楽しみ方がありますか?

地下層には舞台芸術図書館と書店があり、公演日以外も無料で一般公開されています。

出典