台湾グルメ図鑑
双渓虎豹潭

双渓虎豹潭

北部山間の訪れる人が少ない清澄な渓谷と親水遊歩道
📍 新北・双渓泰平🏞️ 自然景観🔖 渓谷親水

虎豹潭は新北市双渓区泰平里の山間にある渓谷スポットである。北勢渓の上流に位置し、潭のほとりの二つの山丘の形が猛虎と雲豹に似ていることから名付けられた。渓水は清澄で底まで見え、長年の水流の侵食によって渓谷にはポットホール(壺穴)地形が形成され、両岸の原生林相は良好に保たれている。近年は水遊びの事故で一時閉鎖されたが、安全設備の改善後に再開放され、木道の遊歩道と展望台が新設された。人混みの少ない自然体験を好む訪問者にとって足を運ぶ価値がある場所だ。

虎豹潭は北勢渓の上流にあり翡翠水庫の集水区に属する。潭のほとりの二つの山丘が猛虎と雲豹に似ていることから名付けられた。水遊びの事故で一時閉鎖されたが、水域の安全対策を改善し木道の遊歩道と展望台を新設して再開放された。

虎豹潭の見どころ

虎豹潭は平広渓の上流域に属し、渓谷の地形が丘陵の間に挟まれている。渓水は清澄で渓底の石が見え、夏は水量が豊富だ。周辺には二次林と原生広葉樹林が混在し、植生が豊かで、石壁にシダやコケが着生しているのが見られる。遊歩道を歩くと木陰が日差しを遮ってくれる。双渓区全体として農業人口が中心で、泰平里の集落は規模が小さく商業施設はほとんどない。

親水遊歩道は渓に沿って設けられ、一部の区間は石を踏んで渡渓する必要がある。雨後に渓水が増水した時は渓床エリアへの立ち入りは避けること。遊歩道の長さは適度で、一般の訪問者は主要区間を1〜2時間で歩き終えられる。夏季(約6〜9月)は水遊びに適しているが、上流の天候と水流の変化に注意が必要だ。秋冬は渓谷のシダ類の色合いが豊かになり撮影に向いている。

楽しみ方のポイント

💧
渓谷の親水ウォーキング夏季(6〜9月)に水量が適度な時は渓で水遊びができる。滑りにくい沢靴を履くこと。雨後や台風の時期は渓水が急増するため絶対に入渓しないこと。
🌿
林相と生態を観察する遊歩道の両脇のシダ・コケと渓床の生態が豊かで、双眼鏡を持参すると渓辺の鳥類を観察しやすい。秋冬は林相の色の変化を記録する価値がある。
📷
渓谷の光と影を撮影する午前10時前は光線が渓面に斜めに当たり、水面の反射と木陰のコントラスト効果が最もよく出る。夏は緑が生き生きとし、秋冬は枯れ枝が水に映るさまなど、それぞれの雰囲気がある。
🥾
遊歩道のハイキング路況は土道が主体で、一部の区間は石を踏む必要がある。包み込みのよい運動靴または登山靴を履くことを勧める。雨後は路面が泥濘になるため特に注意が必要だ。

実用情報

アクセスと所要時間

  • 交通が不便で自家用車が必要だ。双渓市街から泰平路を走り泰平里へ向かう。道は曲がりくねっており約30〜40分かかる。
  • 公共交通の直通便はなく、公共交通のみで単独で行くのは勧められない。
  • 台風や大雨の後は渓水が急増するため、悪天候後すぐに訪問することは避け、天候と渓の状況を必ず確認すること。

周辺スポット

  • 双渓市街には老街(レトロな商店街)と伝統的な廟があり、虎豹潭の前後に双渓老街(レトロな商店街)に立ち寄ることができる。
  • 貢寮の塩寮海浜公園まで車で約1時間で、山と海を組み合わせた東北角一日コースを組めます。

出典:新北市双渓区公所の観光情報、遊歩道の現地案内板。

よくある質問

虎豹潭という名前の由来は。

潭のほとりの二つの山丘の形が猛虎と雲豹に似ていることから名付けられ、動物が生息しているためではない。

虎豹潭はどの川の流域にあるのか。

北勢渓の上流に位置し、翡翠水庫の集水区の一部である。

虎豹潭は今も水遊びができるのか。

水遊びの事故で一時閉鎖されたが、水域の安全設備を改善し、木道の遊歩道と展望台を新設して再開放された。

出典