台湾グルメ図鑑
澎湖跨海大橋

澎湖跨海大橋

全長2494メートルの跨海橋で、橋面の遊歩道から澎湖内海を俯瞰
📍 澎湖・白沙郷・中屯村📷 ランドマーク🔖 跨海橋・遊歩道からの俯瞰・内海の潮汐
写真: Wikimedia Commons

澎湖跨海大橋は、白沙島と西嶼島を結ぶ全長2494メートルの跨海橋である。現在の橋は1996年に完工・開通し、老朽化のため1995年に撤去された1970年完成の初代橋に代わるものである。橋面は海面から約10メートルの高さにあり、両側の展望遊歩道から澎湖内海の漁船の行き来や潮汐地形を俯瞰でき、西嶼観光の主要な通過路となっている。

現在の橋は澎湖跨海大橋の第二代で、1984年に着工し1996年3月に開通した。全長は2494メートルである。初代の橋は1970年に完工したが、腐食が深刻化したため1995年に撤去された。跨海大橋は完成当初、台湾最長の橋であったが、2022年10月30日に全長5400メートルの金門大橋が開通したことで、台湾で2番目に長い跨海橋となった。

澎湖跨海大橋の見どころ

大橋は白沙島(中屯)と西嶼島を結び、以前は船でしか往来できなかった交通手段を置き換えており、地元住民の日常的な移動にとって重要な意味を持っています。橋体の全長は約2.5キロメートルで、台湾の跨海橋としては主要なものの一つです。両端には駐車スペースが設けられており、観光客は下車して橋面を歩いて観賞することができます。

橋面の遊歩道は橋の外側に設けられており、歩くと橋脚の下の海水の流れを俯視することができます。澎湖内海は潮差が顕著で、干潮時には大面積の浅瀬と岩礁が露出し、満潮時は海面が平らで広々としており、その違いは鮮明です。橋の上は通常風が強く、澎湖の強風環境を直接体験できる場所です。

楽しみ方のポイント

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橋面に歩いて行って眺める白沙側または西嶼側の駐車スペースから橋に上がり、橋面の遊歩道を全長約2.5キロメートル歩くか、一区間歩いて引き返すかを選べます。橋の中間部から内海を俯瞰するのが眺望のポイントです。
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潮汐の変化と照らし合わせる干潮時は橋の下の岩礁と浅瀬が大面積に露出し、満潮時に全て海面となる景色とは全く異なります。橋の上で直接、潮差がもたらす地形の変化を観察できます。
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澎湖の強風を体感する橋の上には遮蔽物がなく、澎湖では年間を通じて北東または南西の季節風が強く吹きます。橋面の風力は予想を超えることがあるため、帽子はしっかり押さえ、髪型は覚悟しておきましょう。
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夕暮れの光で撮影する大橋の西側は西嶼に向かっており、夕暮れ時には西側から光が差し込み、橋の反射と海面の輝きがより鮮明で、橋の景観を撮影するのに適した時間帯です。

実用情報

アクセスと所要時間

  • 大橋は白沙郷中屯村と西嶼郷の間に位置し、馬公市からバイクで約30〜40分、橋の両端に駐車スペースが設けられています。
  • 終日開放されており、車両と歩行者ともに通行できます。大型車両が頻繁に通過する時間帯は橋面を歩くことを避けることをおすすめします。
  • 橋面を一区間歩いて引き返すのに約30〜40分、車で橋を全て渡るのに約5分です。

周辺スポット

  • 橋の西端からすぐに西嶼郷に入り、二崁集落・西嶼西台古堡・漁翁島灯台(西嶼灯台)・大菓葉玄武岩などのスポットへ続けることができ、西嶼半日行程が計画できます。
  • 橋の東端の白沙側からは通梁古榕を続けて訪れることができ、徒歩またはバイクで約5〜10分です。

よくある質問

澎湖跨海大橋の全長はどれくらいですか?

全長2494メートルで、白沙島と西嶼島を結び、吼門水道を横断しています。

澎湖跨海大橋はいつ完工しましたか?

現在の橋は1996年3月に完工・開通した第二代の橋で、1984年に着工し、1970年完工・1995年撤去の初代橋に代わりました。

澎湖跨海大橋は今も台湾最長の橋ですか?

いいえ、2022年に全長5400メートルの金門大橋が開通してからは、台湾で2番目に長い跨海橋となりました。

出典