台湾グルメ図鑑
85大楼展望台

85大楼展望台

高雄の天際線の制高点から港湾と山並みを360度見渡す
📍 高雄・苓雅区自強三路📷 ランドマーク🔖 都市の制高点
写真: Wikimedia Commons

85大楼展望台は高雄の展望施設である。東帝士85国際広場の74〜75階に位置し、アンテナを含む総高は378メートル、地上85階・地下5階で1997年に完成し、当時は台湾一、アジア第3位の高層ビルであった。

東帝士85国際広場は1989年に着工し、地盤工事の問題により約8年を要して1997年に完成した。アンテナを含む高さは378メートル(屋根高347.5メートル)、地上85階・地下5階で、台湾初の制振ダンパーを備えた超高層ビルであり、完成当時は台湾一の高さ、アジアでは香港の中信広場・信興広場に次ぐ第3位の高さであった。設計は李祖原聯合建築師事務所によるもので、外観は「高」の字をかたどっている。(出典:Wikipedia「高雄85大楼」項目、李祖原聯合建築師事務所公式サイト)

85大楼展望台の見どころ

東帝士85国際広場は1997年に完成し、かつては台湾一の高層建築であった。地上85階建てで、外壁の頂部は「高」という漢字の造形を取り入れており、デザインのコンセプトは地元への帰属意識に由来する。展望台は74〜75階にあり、室内の展望廊と一部の屋外視野エリアが設けられており、高雄都市盆地を完全に俯瞰できる。昼間は寿山・柴山の稜線を識別でき、晴天時には旗津半島の輪郭を遠望できる。

展望台の最大の利点は360度に死角のない視野である。西方向には高雄港の主航路と旗后山灯台を直視でき、北方向には左営の蓮池潭を俯瞰でき、東方向には仁武・大樹の丘陵地帯まで見渡せ、南方向には小港空港の滑走路と林園工業区の海岸線が見える。日没1時間前の光線が最も柔らかく、港湾の夕景撮影に理想的な時間帯である。

楽しみ方のポイント

🌅
時間帯を選ぶ17:00前に到着することを推奨する。日没前の光線と夜間の港区の灯りを両方捉えることができ、一度で二種類の景観を楽しめる。
🔭
双眼鏡を持参する旗津灯台・蓮池潭の龍虎塔などの遠景の細部は肉眼では識別しにくく、小型の双眼鏡を持参すると鑑賞の質が上がる。
🧭
地図と対照する登る前に高雄の行政区地図を確認しておくと、俯瞰時に各区をすばやく特定して都市の空間構造を理解しやすくなる。
☁️
天気を確認する高雄の秋冬にはスモッグが発生することがあるため、出発前に視程予報を確認し、視界が遮られる状況を避けること。

実用情報

アクセスと所要時間

  • MRT橘線三多商圏駅(O5)から徒歩約10分、またはタクシーで自強三路の正面玄関まで行くことができる。
  • 展望台の開放時間と料金は85大楼の公式告知を参照し、出発前に電話で確認することを推奨する。
  • 大楼には専用駐車場があり、自家用車は自強三路または光華二路の交差点から入ることができる。

周辺スポット

  • 周辺の三多商圏・新光三越ショッピングモールと組み合わせてアフタヌーンティーや夕食を楽しむことができる。
  • 中央公園駅(O6)まで徒歩で移動した後、MRTに乗って北上し美麗島や愛河周辺の観光スポットへアクセスできる。

出典:東帝士85国際広場の公開情報および現地ガイダンス説明。

よくある質問

展望台は何階にありますか?

展望台はビルの74〜75階にあります。

85大楼の高さはどれくらいですか?

アンテナを含めて378メートル(屋根高347.5メートル)、地上85階・地下5階です。

85大楼はかつて台湾一高いビルでしたか?

はい、1997年の完成時は台湾一の高さで、台北101が開業するまでその地位を保っていました。

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